青汁を飲んでいるとうんちの色が、緑色になってしまう事があります。
うんちの色がいつもと違うと、何か病気になってしまったのではと、不安に思う方が多いでしょう。
青汁を服用するとうんちは、緑の色になりやすいので安心してください。

青汁は大麦若葉やケール、明日葉といった葉物野菜が主原料で作られている健康食品です。
これらの植物にはクロロフィル(葉緑素)が、豊富に含まれています。
クロロフィルは植物が光合成を行う際、必要不可欠な成分です。
実はこのクロロフィル、体の中に取り入れても腸で吸収されるという事はありません。
そのまま、うんちとして排泄されるのです。
ですので、クロロフィルを多く含む青汁を飲むと、うんちが緑色になりやすくなります。

ただ、腸で吸収されない成分と聞くと、体に取り入れても良いのか疑問に思う方もいるかもしれません。
クロロフィルは腸で吸収されず、そのまま通過していくうんちとして排泄されます。
この時、腸にある老廃物などをクロロフィルが絡め取り、うんちとして一緒に排泄してくれるのです。
この作用がある事から、クロロフィルはデトックス効果が高い成分と言われています。

青汁にはビタミンB群やビタミンC、βカロテンにビタミンA、鉄分にカルシウム、マグネシウムなど様々なビタミン類やミネラル類が含まれています。
クロロフィルは腸で吸収されませんが、これらのビタミン類・ミネラル類はしっかり吸収される為、青汁は健康・美容効果が高い健康食品と言われているのです。